5年間住んだ家を引き払い、大きな家具は処分、それ以外はひとまず実家へ。当日になっても全く荷造りが終わっていないという自分の無計画ぶりに嫌気がさす。
ケロッグのあるエバンストンに持っていく荷物と実家においておく荷物を分別する時間もなく、引越屋が到着。急き立てられるように手当たり次第箱詰めし、発送。
不動産屋の実地検分の後、さらに最後の掃除と書類の整理。
終電近く、トランクを抱えて実家へ移動。まるで夜逃げだ。
純ドメ・純文系の筆者がアメリカでMBAと工学のDegreeを取りに行く日々を綴った雑記帖
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