今秋からStanford GSBに進むEFSのクラスメイトと連れ立って、ナパ・バレーへ。
道の両側にブドウ畑がえんえん続く様は圧巻だ。
3つのワイナリーをはしごして、ちょっとずつテイスティングをする。ブドウの種類による味の違いがよく分かる。ただ、同じ種類のブドウでもワイナリーが違うと当然味が違うらしいのだが、そこまではなかなか見分けがつかなかった。いろいろなワインを試したが、結局一番口に合うのは日本でもポピュラーなカベルネ・ソーヴィニヨンだとかシャルドネだという結論に。
ワインを十分堪能すると同時に、ワイン道を極めるだけの才能は自分にないことを実感した一日だった。
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